コンセプト

SECC/Coloursが考える英語教育のゴール(目標)とは?

 

語学習得の第一目標は、国境や文化を越えて人と人とが意思疎通(コミュニケーション)をおこなうことができるようになることです。

それでは、文法や単語を憶えるだけで本物の意思疎通は可能なのでしょうか?

楽しく英語で会話する老人

こんな光景を目にしたことがあります。ある国籍が違うと見受けられるお年寄り二人がなにやら親しげに随分と長い間立ち話しをしていました。何を話しているのか気になって近づいてみると全く違う言語をそれぞれが話していたのです。それでも身振り手振り、なによりも相手に何かを伝えようとする、心からしみでるような笑顔でコミュニケーションが成立していました。そこには語学の技術が入りこむすき間は無く、情感による表現力だけで意思疎通が成り立ってしまっていたのです。

もちろん、このような情感による表現力だけでは、正確な意志疎通が必要なビジネスや学術などの場面では必ずしも充分とは言えません。知識や技術を合わせもつことも必要です。

英会話を学ぶ子供

SECC/Coloursでは、技術面(フォニックス教授法、Reading「読み」、Writing「書き」、Spelling「つづり」、Comprehension「理解」)でのサポートだけではなく、講師との双方向コミュニケーションによる情感を込めた表現力の向上やART/CRAFTカリキュラムで感受性を高めることにも力点を置いた指導をおこないます。

 

さらにSECC/Coloursでは次の発展的な目標として、「本当の意味でのコミュニケーション能力とは何か?」というつきつめたテーマを授業にとりこんでいます。すなわち、知識(ボキャブラリー)やテクニック(文法・発音など)の詰め込みだけではなく、相手の文化やマナーを理解し、主体性を持ち、さらには日本人としての品格と誇りを持ってこそ、世界のどこにいっても通用し、尊敬の念を持って受け入れられる存在になることです。(そのためには、まず日本のことを知ることも重要かもしれません。)

幕末から明治にかけて語学力もなく日本の侍たちはアメリカへ、ヨーロッパへと渡海し西洋文化の吸収をおこないました。コトバの技術が無くても彼らの立ち居振る舞いや品格によって賞賛を受け、多大な尊敬を得て迎え入れられたことは、それらを証明するものです。極端な例ですが、語学の技術が無くても、人間としての完成度が高ければコトバはあとでいくらでもついてくるものであるとも言えます。

SECC/Coloursでは、人間形成に力点を置いた指導をおこない、語学力の習得と同時にマナーや日常生活に必要な技術の習得、さらには人間的な成長(人格形成)のお手伝いも重要な役割であると考えています。

 

最後に、とかく日本の語学教育では、英語習得が「目的」となってしまう傾向にありますが、SECC/Coloursでは語学はあくまでも「手段・道具であって目的ではない」ことを、授業をとおしてお子さまに伝えていきたいと考えています。好奇心旺盛なお子さまに英語という言語をとおしてサイエンス(科学)や量、距離、通貨など数学的センスに慣れ親しむきっかけを提供できるようなカリキュラムを用意しています。将来、「英語を使って何を学びたいか?」、「英語を使ってどんな仕事をしてみたいか?」ということをお子さま自信が考え、自分たちが進みたい方向を見つけ出すきっかけ作りのお手伝いができることを切なる願いとしています。

 

SECC/Colours

教室長        

渦原 シャロン

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